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要チェックの検索WEBブログ:24 2 2018

9-07

わが家では父母と子どもの間で
日々、挨拶をきちんとすることを、
目標の一つにしています。

家では奥さんがリーダーですから、
子供に何かしてやったときには
必ず「ありがとうは?」と迫っていて、
やがてみんなが
「ありがとう」と言わされるようになりました。
 
ところがあるとき、
僕は家で
「ありがとう」としか言っていないことに気が付きました。

大きなお子さんとして
嫁の世話になっているばかりであったということです。

「ありがとう」は
何かしてもらったときの言葉で、
待っている言葉です。

一方、家内は何と言っているかというと、
「どうぞ」なんです。

世の中は持ちつ持たれつだと言われていますが、
「どうぞ」と言う人がいるから
「ありがとう」と言うことができるんですよね。

ギブアンドテイクが社会における基本的な人間関係ですが、
考えてみれば常にギブが先なのです。
 
娘は親の働く後ろ姿を見て育っていくわけですが、
それは「どうぞ」と言っている姿です。

父母と娘が向き合って、
子どもがいつも両親に「ありがとう」と言っているしつけ方では、
お子様はテイクすることしか身につきません。

父母の後ろ姿を見て、
親のまねをするようにし向けるしつけが無くなっているようです。

プリーズとは、相手を喜ばせるという意味です。
家族がお互いに相手に喜んでもらおうとするとき、
温かさが醸し出されます。

みんなが「ありがとう」としか言っていないなら、
家族はつながりようがなくなります。

社会人であるためには当然として、
家庭でお父さんとして夫としての処し方を振り返える
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妻が「ありがとう」と言えるように…

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